デバイス評価装置の専用設計|評価条件に合わせた評価装置設計

当社のデバイス評価装置は、既製品の組み合わせではありません。
評価対象となるデバイス形状、材料、評価方法、測定条件を綿密にヒアリングした上で、1案件ごとに専用設計を行っています。

再現性・安全性・作業性を両立させるため、
評価装置は「目的から逆算して設計する」ことが不可欠です。

評価装置が“専用設計”である理由

  • デバイス形状・サイズが案件ごとに異なる
  • 荷重方向・荷重値・変位量が評価目的で変わる
  • 既存の測定系に収まるようにコンパクトに作成する必要がある
  • 研究開発用途だと、評価方法自体が確立されていない

当社は、デバイスそのものの作成・加工に携わってきた経験を生かし、デバイス構造や製作プロセスを理解した上で、評価装置の設計を行っています。

専用評価装置ができるまで

  1. 評価目的・条件のヒアリング
     評価内容、想定している測定方法、課題点などを伺います。
  2. NDA(秘密保持契約)の締結
     デバイス構造、材料、プロセス条件など、機密性の高い情報を安全に共有いただくため、
     必要に応じてNDA(秘密保持契約)を締結します。
     これにより、より踏み込んだ検討が可能になります。
     ※ NDA締結前の段階では、一般的な構成検討までのご対応となります。
  3. デバイス形状・寸法・材料の確認
     実際の評価対象に基づき、装置構造の検討を行います。
  4. 評価方法に合わせた構造検討・設計
     荷重方向、拘束方法、安全対策、再現性を考慮した設計を行います。
  5. 図面・仕様確認
     設計内容をご確認いただき、必要に応じて調整します。
  6. 製作・組立・検証
     製作後、想定条件での使用性や安全性を確認します。

NDA締結後は、既存装置との組み合わせや将来的な評価展開も含めたご提案が可能です。

代表的な評価事例

実案件の多くはNDA(秘密保持契約)を締結して進めているため、本ページでは一般的な評価内容に基づく構成例のみを紹介しています。

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