高温センサ評価装置

高温環境下における各種センサの性能評価・特性取得を目的とした、研究・開発用途向けの評価装置です。耐熱性・気密性・再現性を重視した設計により、加熱した状態でセンサの出力を測定します。

高温センサ評価装置

特長

  • 高温対応設計
    高温雰囲気(数百度クラス)での長時間評価に対応。2重の反射板によりチャンバー株への複写を防ぎ、チャンバーの昇温を防止。チャンバー温度を100℃以下に抑えます。
  • 高い気密性
    Oリング構造により、反応ガスの漏れを抑制。安全かつ再現性の高い測定が可能です。
  • センサを視認可能
    上部ふたのガラス窓から、センサの状態を確認できます。
  • 各種ガス導入に対応
    上面から評価ガスを導入可能。研究用途に応じたカスタマイズにも対応します。
  • 研究開発向けカスタム対応
    温度条件、ポート数、サイズ変更など、ご要望に応じた設計変更が可能です。

想定用途

  • 高温ガスセンサ(半導体式、MEMSセンサ等)の特性評価
  • 応答速度・感度・ドリフト評価
  • 材料・素子レベルでの耐熱・耐ガス試験
  • 大学・研究機関・企業R&Dでの基礎評価

構成・概要

  • 400度対応加熱ステージ(カートリッジヒータ式)
  • ガス導入ポート(側面)
  • 観察・計測用ガラス窓
  • ハンドリング用取っ手付き本体
  • センサーの出力は下部のPCB基板を介して出力

※詳細寸法・仕様は用途に応じて設計します。

お問い合わせ

  • センサからの配線取り出しは、個別に専用設計になります。
  • センササイズ・固定方法の最適化
  • ガス導入・排気構成の変更

目的に応じた設計が可能です。まずはお気軽にご相談ください。

デバイス評価装置設計の流れについては、
以下のページでまとめています。
→ デバイス評価装置の専用設計(全体像はこちら)